AGC018Aを解説を見て解いたログ
えー全然わからなかった。 証明ができるようになりたいね。
コード :
考察ノート(早々にギブアップして解説の写経に入ったやつ)
互除法のような操作ってなんだろうって思ったけど、互除法の剰余演算が、複数回の差演算に置き換わった版だと思う。
また、構成できる玉が最大公約数Gの整数倍(かつmax(A))以下になるのが気になっていたが、 最初の数列が
5*G, 8*G, 9*G, ...
みたいに表せて、操作によりGの玉は作れるので、そうなるなぁと納得できた。